2019年11月15日 最終更新
274位  (本・書籍カテゴリ 49位)

あらすじ

かつて私は、実の弟を誘拐した。 植物館の職員として隠れるように生活していた 大森日向子のもとに、突然、弟の夏樹が姿を現した。 七年ぶりの再会により、胸に蘇る耐えがたき痛み。 私はかつて、この弟を誘拐したーー あの時抱いた、甘く危険な感情。 少年ではなく「男」になった弟。 私たちは、禁忌を前に立ちすくむ。 新鋭が繊細に描き出す、情念と愛の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 Twitterで発表した短編『きりのふえ』が大きな話題となった著者・三輪まこと氏による、待望の初長編連載作品がついにコミックスで登場です! 姉と弟による、決して深入りしてはいけないスリリングな関係を、大胆かつ湿度の高い描写で描き切っています。ぜひご一読ください!
277位  (本・書籍カテゴリ 50位)