2019年11月15日 最終更新
211位

あらすじ

落語家・柳亭小痴楽の書き下ろし初単著は、幼少期から現在に至るまでを綴ったエッセイ集。 「枕花(まくらばな)」 とは、仏事用語で葬儀までの間に故人の枕元に飾る生け花のこと。 亡き父・ 柳亭痴楽との思い出、人生観に影響を及ぼした作品との出会い、お世話になった桂歌丸の回想録、飼い犬との十六年を描いた短編など、一冊を通じて自身の半生を振り返る。 「マクラ(落語の前の小噺)を頑張るようになったのは二ツ目になってから」と語る著者が、真打昇進直前のその日まで書きなぐり続けた珠玉の十数篇。母、兄との座談会の様子も収録。 *内容は変更となる場合があります。 著者について: 1988年東京都生まれ。 2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。 2008年6月 父・柳亭痴楽の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。 2009年9月 痴楽没後、柳亭楽輔門下へ。 同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」となる。 2013年、落語芸術協会所属の二ツ目で構成されるユニット「成金」を 昔昔亭A太郎、瀧川鯉八、桂伸三、三遊亭小笑、春風亭昇々、笑福亭羽光、 桂宮治、神田松之丞、春風亭柳若、春風亭昇也と共に結成。 2019年9月下席より真打に昇進。 切れ味のある古典落語を中心に落語ブームを牽引する実力派。今、日本で最も勢いのある若手落語家・柳亭小痴楽 初のエッセイ。
218位

あらすじ

芳流閣の屋上から墜落した犬塚信乃と犬飼見八は、江戸湾をのぞむ行徳村に流れ着いた。そこで力自慢の大男、犬田小文吾との運命的な出会いが待っていた。信乃は孝、見八は信、小文吾は悌の珠をもち、いずれも牡丹の痣がある。三人は義兄弟の契りを交わす。罪人として追われる信乃を、我が家に匿う小文吾のもとに、相撲に負けた恨みを抱く山林房八が押し掛けてきた。窮地に立たされる小文吾。しかし、信乃を逃がすための、思いがけない秘策があった! 犬士たちの活躍と、その陰に隠された、犬士になれなかった者たちの思いが描かれる。 江戸時代に生まれた歴史エンターテイメントを、小説化したシリーズ第2弾。
218位

あらすじ

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
218位

あらすじ

アズパイアを襲った魔物大侵攻。太一は突如現れた超強力な魔物・ドラゴンの強大な力の前に敗北を喫してしまう。しかし、この絶体絶命の大ピンチの中で、太一はついにユニークマジシャンとしての力に覚醒する――!?
224位

あらすじ

20世紀最高の恋愛は、間違い電話から始まった!  2001年、日本の山梨で『二十世紀の恋愛を振り返る十五カ国会議』が開催され、世界中の恋愛学者が集まった。そこで「20世紀最高の恋愛」としてグランプリに選ばれたのは、日本のありふれた若い二人の、世にも不器用で奇妙な恋だった――。1995年の日本から2001年のアメリカへ、電話線とネット回線がつなぐ、時代の転換点に生まれた恋の物語。 作家・クリエイターとして幅広く活躍し、『想像ラジオ』(野間文芸新人賞受賞)で大きな注目を集めた、いとうせいこうの本領発揮、多面的な魅力に満ちた長編小説。
224位

あらすじ

親の再婚で、「姉弟」なのに意識し合ってしまう西山さくらと楓。 クリスマスの楓からのキスの意味が気になるさくらだけど、楓の兄・葵がしばらく西山家に居候することに! さらには波多野とさくらは2人で初詣に行くことになり……!? 恋に目覚めた楓が過保護すぎる~~~!!? 義理のきょうだいの一つ屋根の下ラブストーリー、ときめき限界突破の第5巻!